中国・武漢で流行中!新型コロナウイルスについて

健康の話題

 

中国・湖北省武漢市で新型肺炎が流行中

武漢市は中華人民共和国の中部地方最大の都市で長江と漢江の合流部付近にあります。

 

そんな武漢市で新型肺炎が猛威を振るっています。

中国当局によると24日現在で571人の感染と3人の死亡が確認され、感染は拡大の一途をたどっています。

1/30追記・・・中国国内での死者は170人、患者数は7711人との事(NHKニュースより)

 

 

新型コロナウイルスによるものと判明

この新型肺炎の原因となったのは新型のコロナウイルスによるものと判明しました。

WHOでは、このウイルスを「2019-nCoV」と定義しています。

 

コロナウイルスとはRNAウイルスに属するもので、風邪の原因となるものもいくつかあります。

過去にはコロナウイルスによるSARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)の流行があったことも記憶に新しいところです。

 

コロナウイルスはコウモリが感染源となることが多いようで、SARSはコウモリが感染源とされました。(MARSはヒトコブラクダが感染源と判明。)

今回の新型コロナウイルスもコウモリに由来するウイルスと似た遺伝子構造を持つことが分かっています。

 

 

感染源は市場で売られていたヘビ!?

今回の武漢市のケースでは、感染源と疑われているものに市場で売られていたコブラの一種のヘビがあります。

このヘビはコウモリも捕食しますので中間宿主となった可能性が指摘されています。

市場に訪れた方に感染してしまったわけですね。確かに市場には多くの方が訪れるため大規模流行も頷けます。

 

 

春節シーズンに要注意!感染対策は?

中国は今まさに春節シーズンに入っていますので中国国内のみならず海外へもたくさんの方が渡航します。

日本も例外でなく大勢の中国人観光客が訪れていることでしょう。そこで心配なのが日本国内での流行。

 

通常、疫病の流行があった場合は空港で検疫が強化されスクリーニングが行われます。

検疫当局の体制がしっかりしておれば水際で食い止めることもできますが…

 

感染対策としては風邪・インフルエンザの予防と同様に手洗いうがいの励行と

外出時のマスクの着用は徹底する必要がありますね。

あとは不要に人混みの中に出かけないことでしょうか。

 

あまり必要以上に恐れず、いつも通りの気持ちで対策をしましょう!

お読み頂きましてありがとうございます。

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